Mold Buster Spray "KABI BUSTER PRO Foam Type"

Table of Contents ▼

1、Foam Type
2、Gel Type
3、Foam Gel Type
4、Order Now

Foam Type

Gel Type

Case Study

＜一般住宅＞
浴室カウンター内側
カビバスターPRO泡タイプ、ジェルタイプ使用

Foam Gel Type

Q1. 泡タイプと泡ジェルタイプはどう使い分けすれば良いの？
A. カビの場所や程度に応じて、適したタイプを選ぶのがポイントです。
【泡タイプ】特徴：広範囲にスプレーしやすい。液体よりも密着力あり。
こんな場所におすすめ：広範囲に素早く使いたい場合。

【泡ジェルタイプ】特徴：泡がジェル状に変化し、垂直面にも密着。
こんな場所におすすめ：壁などの傾斜のある場所に効果的。

【ジェルタイプ】特徴：ピンポイントに密着。落ちにくい黒カビに効果大。
こんな場所におすすめ：取れない黒カビにピンポイントで使いたい場合。

Q2. ゴムパッキンの黒ずみが落ちないことがあるのはなぜ？
A. カビがゴムの内部まで浸透している可能性があります。
カビが取り切れない場合は、2～3回掃除を繰り返してみて下さい。
それでも黒ずんで見える場合は、ゴム自体が変色してしまっている可能性も考えられます。
長年の使用による劣化等が起こると、カビがなくなっても黒ずんで見えることがあります。

Q3. 他の洗剤と一緒に使ってもいいの？
A. いいえ！特に酸性洗剤（クエン酸など）と混ぜると、有毒なガスが発生する恐れがあります。
必ず単独で使用してください。他の洗剤を使う場合は十分に水で洗い流してから使用してください。

Q4. 定期的に使うことで予防効果はある？
A. はい！カビが繁殖する前にカビバスターPROを使って掃除することで、汚れや菌の蓄積を防ぎます。
おすすめの頻度：湿気の多い浴室やキッチン → 週1回の軽い掃除。
目立つカビが出てきたらすぐに使用。

Order Now

カビ取りスプレー
カビバスターPRO 450ml【泡タイプ】
強力プロ仕様低臭タイプ

¥1,770

・内容量 : 450ml
・効果：漂白、除菌、消臭

使用方法：カビ汚れから約15cm離して、直接スプレーします。数分後、流水で30秒以上洗い流します。

使用量の目安：1㎡に対し10回スプレー

使用上の注意：液が目や皮膚、衣類につかないように注意する。必ず単独で使用。酸性タイプの製品や食酢、アンモニア等と混ざると有害なガスが出て危険。他の容器に移して使わない。

使用できるもの：タイル、ゴムパッキン、お風呂の床・壁・天井・浴槽・手すり等のFRP（強化プラスチック）イス、洗面器、排水口、壁紙（ビニールクロス）、コンクリート等
※カビ以外の雑菌汚れもキレイに落としてくれるので、直接手で触れたくない場所に吹き付けておくと手で触れずにキレイにできます。

使用できないもの：ホーロー、アルミニウム、真ちゅう等の金属製品等（錆の原因になる）、獣毛のハケ、ブラシ、しっくい壁、クロス壁、一部ユニットバスの化粧鋼板壁、浴槽栓などのゴム部分等
※上記以外の材質でも変色や劣化、錆などが起こる場合がございます。使用前に目立たないところで試してからご使用ください。

カビ取り剤
カビバスターPRO 170g 【ジェルタイプ】
強力プロ仕様低臭タイプ

¥1,650

・内容量 : 170g
・効果：漂白、除菌、消臭

使用方法：（1）必ず換気をし、ゴム手袋、マスク、保護眼鏡・ゴーグル等を着用する。（2）カビ汚れの水分を十分ふき取り、カビ汚れを覆うように塗布し、1～2時間放置する。（3）流水で十分に洗い流す。

使用できるもの：シリコンコーキング、タイルの目地、シリコン樹脂、ゴムパッキン、床、壁、天井、浴槽、浴室マット、手すり、小物類、シャワーカーテン、排水口、壁紙（ビニールクロス）等
※頑固な黒カビや、細かい場所に向いています。

使用できないもの：ホーロー、アルミニウム、真ちゅうなどの金属製品など( 錆の原因になる)・獣毛のハケ、ブラシ・しっくい壁・クロス壁・一部ユニットバスの化粧鋼板壁・浴槽栓などゴム部分など
※上記以外の材質でも変色や劣化、錆などが起こる場合がございます。使用前に目立たないところで試してからご使用ください。

カビ取りスプレー
カビバスターPRO 450ml 【泡ジェルタイプ】
強力プロ仕様低臭タイプ

¥2,192

・内容量 : 450ml
・効果：漂白、除菌、消臭

使用方法：カビ汚れから約20cm離して、直接スプレーします。20～30分後、流水で30秒以上洗い流します。

使用量の目安：1㎡に対し15回スプレー