FAQ
よくある質問
光触媒について
- 光触媒はいつからあるのですか
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光触媒の歴史をさかのぼると1950年代に金属の光反応という形で発表されたのが始まりです。まだ、その頃は光触媒という言葉は無く、1967年東京大学助教授(当時)の藤嶋昭先生が科学雑誌ネイチャーで発表「光触媒」という言葉と「酸化チタン」、光を当てるだけで水を分解し水素得る新技術として世界的に注目を浴びます。しかし、大量の水素を得るには効率が悪く実用化は難しいとこの夢のような技術も徐々に忘れ去られてしまいます。その後も藤嶋先生は研究を重ね、様々な物質を分解する事や超親水性を発見。超親水性とは撥水の反対で水を弾かないで親しむという意味。要するに物質の表面に酸化チタンの膜を作るとその表面で水か広がる現象が起こります。よって、汚れなどが付着していた場合、水がその内側にもぐりこみ汚れを洗い流してしまう特性を得ます。1990年代にはりTOTOと共同開発をして水を流すだけできれいになるタイルを発表。この辺りから光触媒に火が着きます。2004年に第1回を迎えた光触媒展では多くベンチャー企業も出展、その後2~3年はまがい品も多く、いくつもの団体がそれぞれの基準で運営し統一がとれず、光触媒の信頼を失いかねない様な無法期間が続きました。その後、2006年4月業界として製品規格を定め、消費者の皆様に製品性能や安全性等を明示することが喫緊の課題と考え、業界が一団となり経済産業省の指導のもと「光触媒工業会PIAJ」が設立、2008年頃からだいぶ淘汰され落ち着きを見せ始めます。それでも、まだまだ、怪しい企業も多く契約金ビジネスなど被害は続いているようです。光触媒工業会会員一覧